神戸支部が進める位置参照点スタイル

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運営要領++


(目的)
第1条 兵庫県土地家屋調査士会神戸支部(以下「支部」という。)位置参照点の運用については、兵庫県土地家屋調査士会神戸支部位置参照点運営規則(以下「運営規則」という。)に定める他、この要領によるものとし、これによって支部に所属する調査士会員(以下「支部会員」という。)が、境界点情報としての座標値を、支部が設置する位置参照点を参照し世界測地系座標に関連づけし、情報の共有化を図ることを目的とする。

(計画)
第2条 運営委員会は必要に応じて位置参照点を設置する計画をし、現地の状況や観測条件等によりその設置計画を変更又は中止できるものとする。
なお、支部会員から設置要請のある位置参照点についても同じとする。

(設置場所)
第3条 支部が設置する位置参照点は、神戸地方法務局本局、須磨出張所、東神戸出張所及び北出張所管内とする。但し、支部会員から設置要請があり運営委員会が認めた場合はこの限りではない。

(設置及び観測方法)
第4条 支部が設置する位置参照点は、現地において容易に判別できるものを適宜設置し、2周波GPS機器にて観測し、GEO++社のFKP観測方式を利用する。

(記載事項及び参照方法)
第5条 支部が設置する位置参照点は、別に定める様式(様式1)により支部ホームページから参照できるよう努める。

(設置要請)
第6条 支部会員は、運営規則並びにこの運営要領を遵守し、設置点数並びに設置箇所を明確にしたものを支部運営委員会に送付し設置要請をすることができる。但し、本会会費及び支部費並びにその他に類する会費(特別会費等)の滞納がないことを条件とし、運営委員会は、条件を満たさない者からの設置依頼を拒むことが出来る。
   2 前項の要請があった場合、運営委員会は要請のあった支部会員と設置について協議するものとする。

(設置要請の費用)
第7条 前条の規定により支部会員が位置参照点の設置要請をした場合、支部会員が負担する費用は、別表1イ〜ハの合計額とする。
   2 神戸支部管轄外の場合、委員会と協議のうえ費用を決定する。
   3 費用は、運営委員会が指定した日より2週間以内に支部事務所へ持参又は支部の口座へ振込にて納めなければならない。

(設置費用の清算)
第8条 支部会員から受けた位置参照点の設置費用は、運営作業員への日当として別表2イ・ロの合計額を支払う。
   2 前項の費用を差し引き、残った費用を支部への収入とする。

別表1

設置場所が神戸支部管内の場合

基本額(2点設置)

35,000円

追加の場合(1点に付)

5,000円

旅費・交通費

支部事務所から現地までの直線距離(q)×400円


別表2

設置場所が神戸支部管内の場合

基本日当(1日あたり)

15,000円

旅費・交通費

移動直線距離(q)×400円

1日の定義は、実働5時間を1日とする。実働時間とは、現地待ち合わせ時間から解散時間までをいい、設置業務休息時間を含むものとする。点の記作成などの内業は、外業の日当計算内に費用が含まれる為、時間にかかわらず外業の実働時間を日当基準とする。


附則
   1.平成19年6月20日から施行する。
   2.規則第8条別表1イの基本額改正は、平成25年10月15日より暫定的期間において施行する。
 

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